土曜日, 12月 5, 2020
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美容サロンにおける関連性の高いビジネスモデル16選

美容サロンを経営している方で、現状の経営からさらに飛躍したい方、
これから美容サロンを経営しようとしてる方にとって、参考になれば幸いです。

1.クラウドファンディングで、資金調達を行う


クラウドファンディングとはネット上で一般の人達から資金を調達することを言います。
あなただけの独自性を持ったサロンビジネスを開業しようとしている際、
検討してみてもいいかもしれません。
潜在的な需要が大きな場合は一気に資金が集まることもあります。


2.クラウドソーシングで依頼をかける


クラウドワークス等が有名です。
ロゴ作成や、チラシのデザインなど安価で外注が可能です。
また、逆にあなたの専門知識を活かして他社の美容系記事作成案件を受けて、収入を得ることも可能です。しかしながら、外注先の選別にはかなりの時間と労力がかかることを覚悟しておいた方が良いかもしれません。


3.OEM


OEMとは要するに、工場で自分のブランドを作らせて、お客様にあなたブランドの商品を販売することです。
美容サロンでは卸会社から、店販用のシャンプーや、まつげ美容液、ネイルオイル等を仕入れて販売するサロンが大半です。
それも決して間違いではありませんし、コスト面の面でも仕入れが小ロット(少ない数)で可能なため経営面で負担が少ないです。
OEMはロット数は大きいことが多いですが、卸で仕入れるのに比べ、価格が安く済むことが多いです。成分やデザインの指定もできますので、あなた独自の商品を作り出すことが可能です。もちろん、こだわるとその分、料金が上がります。


4.共同開発する


これは先ほどのOEMでもよくある話なのですが、
例えば、美容液等で、「〇〇医と共同開発」などを見たことはないでしょうか。
美容業界の商品は、医療機関との共同開発が多い傾向にあります。
それだけ商品を買うお客様からすれば、信用度が高く購入する人が増え、利益が共同開発相手と折半であったとしても、手元に残る利益が高くなることも多いです。


5.サロン取り扱い商品をプラスで販売する


これは店販です。
施術を行なったお客様に追加で店で取り扱っている商品を販売しましょう。


6.アフィリエイト 


例えば、OEMで商品を作ればASPというプロバイダに登録し、全国のアフィリエイターに広告してもらうことが可能です。
また、あなたがサロンのホームページを作り、ブログをコツコツと書いている場合は、
広告を載せることが可能です。
もちろん多くの人が訪れるサイトの方が、広告収入も比例して高くなることから、
有益なコンテンツを提供することが求められます。
さらにアフィリエイトはセルフバックという制度があり、あなたが欲しいものがあれば、それを購入するだけで、報酬を貰えることができます。
有名な美容系の卸会社も登録していることがありますので、
登録しておけばお得にあなたがサロンで使う商材を購入することも可能です。
有名で、商品数が多いのがA8です。
誰でも無料で登録ができるので、登録はしておきましょう。

7.ポイントカード


近年では紙ではなく、アプリ等にポイント機能をつけたサービスが主流になりつつあります。月額のコストもかかるので、小規模サロンはシステムへの投資は慎重に検討すべきです。


8.定額料金


2時間〜し放題といったメニューや、1ヶ月〜し放題といったメニューです。
料金がわかりづらいネイルサロン等で効果を発揮します。


9.期間で契約する


一定の期間を定め、一括前払いでの契約、
月額料金等で、決まったサービスを受けられるビジネスモデルです。
エステサロン等で利用が多いかと思います。
また、スクールを運営されている方も検討できるビジネスモデルではないでしょうか。


10.フランチャイズ 


初めての出店のフランチャイジーサロンの場合は既存のサロンのノウハウやブランド力を得ることができるので、
スムーズに出店が可能です。ただし、加盟して出店の際には加盟金等が必要な場合が多く、
開業資金に余裕がある方向けのビジネスモデルです。
フランチャイザー側のサロンは、自らの店舗ブランドを急速に普及させるのにぴったりのビジネスモデルです。
ただ、経営体制が固まってない状態でのフランチャイズ展開は、加入するフランチャイジーにとって悲劇でしかありません。
美容サロンでは直営店はしっかり利益を上げているが、加盟店はフランチャイズ・フィーの負荷によって、潰れているサロンも珍しくありません。


11.予約不要でいつでも営業


駅構内など人通りが多い場所でカウンターのネイルサロンなどを見たことはないでしょうか?
ふらっと立ち寄りその場で施術を受けられることが付加価値です。
必然的に回転数が飛躍的に上がり、単価も安く設定しても黒字化する場合が多いです。


12.ライセンス販売


マツエクサロンであれば©︎〇〇ラッシュ導入サロン等広告でアピールしているサロンも多いと思いますが、あれはまさに〇〇ラッシュを使っていいですよという権利を売っているのです。あなたの開発した技法が仮に「あなたラッシュ」として、それがスクールビジネスに変わり、
日本中からあなたの、あなたラッシュへの講座の応募が殺到したらどうでしょう。
そしてそれが、他のマツエクサロンで「あなたラッシュ導入サロン!」と広告されるのです。
そこまでいくと、あなたは一躍業界での有名人になります。
簡単ではありませんが、是非挑戦してみてください。


13.安さを求めるマスマーケットをターゲットにする


これは都心部では効果的なサロンビジネスモデルです。
なぜならお客様は安さを求めるからです。
「いや、そうは言ってもサロンにくる理由は安さだけではないよ!」と言う方もいるでしょうが、
統計の問題です。
現実はお客様の圧倒的多数が安さを重視してサロンを選ぶのです。
そして一番人が集まる場所が都心部なのです。
ですから、都心部では、その大きなマーケットを勝ち取るために、美容サロンが激しい価格競争を繰り広げるのです。
現状このマーケットに参入するためには、資本力が必要となります。
まず、価格が安いので、収益を上げるためにはお客様の数を増やさないといけません。つまり、回転数を上げるわけです。
すると、必然的に従業員の数が必要になってきますよね。
どの業界でもそうですが、人材の採用はコストがかかります。
また、都心部で、かつ人もある程度入れる面積のテナントを賃貸で借りようと思うと、
家賃や内装費も小規模サロンと比べると金額のケタが変わります。
運転資金においても、最近では都心部の広告費の高騰もあり、黒字化するまでに時間がかかる場合が多いです。
よって、資本力が無い状態のサロンが参入するのはリスクが高いかと思います。


14.高技術高単価


前述の安さを求めるマーケットを狙うのとは真逆のサロンビジネスモデルです。
美容室で、カット1回2万円以上を稼ぐ美容師さんがいます。
そのようなビジネスモデルを採用している美容師さんはサービスのレベルも技術も高いので、躊躇なくリピートするお客様もいます。
ですが、サービスや技術のレベルが料金に見合ってないと思われると、悪評に繋がります。
ですので、接客時はやはりかなりの神経を使われるみたいですが、
回転数を重視する訳では無いので、自分で売上をある程度コントロールすることもできるそうです。
料金に見合った、高技術かつ高単価、超高単価のサロンは、すごいスピードで口コミが広がります。
口コミは無料で広告してくれる美容サロンでは最強のマーケティングです。
ご自身のサービスや技術レベルと料金をしっかり検討して、チャレンジしてください。


15.お客様自ら・・・


最近話題のセルフネイルサロン等が有名ではないでしょうか?
ネイルプリンター等もどんどん開発されており、コストの面で優位なビジネスモデルです。


16.店舗内にサロンを出店させる、サロンを出店する


自信のお店の空いているスペースに関連性の高いビジネスを出店いただくビジネスモデルです。
例えば、マツエクサロンを運営しているお店であれば、エステやネイルなどを開業したい人に店の一部を使ってもらうことです。報酬形態は売上の何%や月額固定の家賃など自信に優位に働く条件も決めるとよいでしょう。
出店させる側も出店する側もうまくいくと大きな利益に繋がりますので、
しっかり検討してみてください。


■まとめ


これらのビジネスモデルの中には、あなたの美容サロン経営を劇的に変えてくれるものもあるかもしれません。
あなたの描いたイメージに近いビジネスモデルを採用し、美容サロン経営に活かしてください。
他にもこんなサロンビジネスに関連したビジネスモデルがあるよという方、お気軽にコメントくださいませ。

Kohei Hisai
ブランディングディレクター。EC日本トップクラスの販売量を誇る玉ねぎブランド『伝家の宝玉』や、日本初の食材を使ったご当地ラーメン屋など大手マスメディアを巻き込んだPR戦略を含んだブランディングに従事。直近では大阪の老舗スイーツ店のリブランディング/EC販売支援、有名観光施設のWEBマーケティング支援などを行っている。

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